コロナが始まってから、
2回目のオステオパシーのセミナー
いってきました。
オステオパシーって
なに？
っていうところ
すごくすきで。
今回の講師の先生の
オステオパシーの考え方
なんかすごく熱があって
聞いてて優しさがあって
聞いててとっても幸せな
あたたかい気持ちになりました。
オステオパシーってなんですか？
とよくクライアントさんから
聞かれるのですが、
オステオパシーって
考え方、哲学的なところになるので
答えが一つではないんですよね
いっぱいあってそれでいい
きちんと検査や施術に意図があれば
機能と構造を元あったところへ
という考えのもとであれば
それでいいんですよね
だから
オステオパシーといっても
いろんな角度から
いろんなアプローチ、
いろんなテクニックをつかい
まったく同じことをする人って
いないと思うんですよね
なんて無限大な世界。
私自身は
身体を触れながら
EFT的なアプローチも
しますし、その方の
その体の本当に欲しいものを
気付くきっかけ作りを
一緒にみていきたいと考え
施術してます
いろんなかたち
いろんな考え
それすべてが
それでいい。