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お体のことでお悩みの方は
どんな人に施術を受けるのか知りたい
そんな風に思われること、みなさんあると思います。
悩みが解決されなかった方ほど慎重になると思います。
なので今回は私についてずらずらと書いていきたいと思います!
1988.11.17 奈良県の山のふもとで生まれました。
すくすくすくすくと成長し
小学5年の時には今の体重よりも重いどしっとしっかりした
サイズ感のまま中学生になり入学式後に柔道部に誘われ
そこから私の柔道人生がスタートしました。
学校が部活にしっかりと力を入れていて監督は厳しく
先輩はとても強く毎日が厳しくて
毎日が目まぐるしく過ぎていったように思います。
高校、大学、専門学校とやればやるにつれて
柔道が楽しくなりとても充実した毎日を過ごせて今思うと
とても幸せな日々でした。チームに恵まれ高校では
日本一になろう と仲間と共に
団体で上へ行くことを目標に必死でした
勝ちたい!勝ちたい! それしかなかったです。
けどずっと体がつらかった。痛かった。あっちこっち痛くて
しびれていてしんどすぎて悲しくてきつかった、、、
痛くて病院、整骨院、治療院、鍼灸院あちこち行きました。
ですが今の体がどうなってるのかよくわからない上に
【柔道辞めたほうがいい】
そんなことを結構簡単に言われ
傷つくことが多かったように思います。
自分の経験の中で、私はクライアントさんの思いを
くめる施術家になりたいと思うようになりました。
そこで柔道整復師を選択し国家資格を取得
その後、大阪市東淀川区にある【ニシノ整骨院】にて
包帯、テーピング、固定、施術
だけでなく、日々の物事の考え方やとらえ方など
とても深く学ばせていただきました。
その整骨院時代に友人からの勧めで私は
【オステオパシー】と出会いました。
施術をしていただいた時の感覚
優しい感覚、何をされているのかわからないけど
終わったら楽になっているあの感じ
感動したことを今でも覚えています。
そこから私も学びたいとセミナーに通い友人と練習したり
練習会に参加させていただいたりと
たくさんの方々に出会い学ばせていただき今に至ります。
現在は感情のツボ療法といわれている【EFT】
オステオパシーを創ったスティルも使用していたメディカル【ハーブ】
についても同時に現在学んでおります。
ハーブを学んでいくうちに栄養の大切さや
オステオパシーを学んでる中で
機能と構造、体のことだけでなく環境問題からの健康被害
EFTでは、感情と体は本当に密接につながって
痛みや病気を助長させていること
いろんなことを日々学んでおります。
その方に応じた形でその方にとって
良い施術ができるよう精進してまいります
よろしくお願いいたします。